二十歳の頃、ホリスティック医学と出会い、「真の健康とはどういう事なのか?」を深く知る。
28歳で長男を出産。生後5カ月頃からアトピーが発症。これを機に、食生活を見直し、食育に関心を持ち始める。
以前学んだホリスティック医学を再び学ぶ為に、ホリスティック医学協会認定の生活習慣病予防士を取得し、ホリスティック医学医学協会長の帯津良一先生の病院「帯津三敬病院」を訪問し、帯津先生の講義を受けたり、気功を体験しました。そして、病気を治すには西洋医学だけではなく、代替医療があることを知り、その中の一つである「アロマセラピー」に興味を持ちました。
そして、アロマセラピーを通じて、「本当の健康とはどういう事なのか?」「本当の幸せとはどういう事なのか?」
「本当の自分とは?」を気づかせてもらいました。
人間は、身体性(カラダbody) 精神性(ココロmind) 霊性(いのちsupirit)の3つから成るといわれています。
一人一人がしっかり自分と向き合い、幸せな人生を送れるためのお手伝いができたら、嬉しいです。